| この不思議な形のものは、火葬炉のある島の中腹から上がった頂き近くにあったものです。初めて見た時は存在の意味を理解出来なかったのですが、ケーブルクレーンだったものの一部と思われます。建築資材の運搬か何かの組み立て過程で使用したものかは不明ですが、メインケーブルの一端を掛ける高所側アンカーと思われます。パイプの中に詰まったコンクリートらしきものは、加重が掛かった時にパイプの変形を止める目的のものと思われます。 |
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高島の石炭積み込み桟橋が在った付近には、似た造りのものが今も残っています。 (右写真参照) 石炭運搬船を泊める目的に使用されたもので、根元付近にはロープ傷が何本も残っていました。中ノ島のものは一時的な使用だったのか、ロープ傷らしいものはありませんでした。
左写真のものは、中ノ島山頂の別な場所にあったものです。パイプ内部にコンクリートらしきものが詰まっている様子が分かります。 |
| 絶対とは言い切れませんが、ケーブルクレーンの下側アンカーと考えているものです。火葬炉のある島の中腹に2個残っていました。また同一形状のものは海岸側壁に複数残っていることを確認しています。 |
| 高温で溶けて流れたものと思われるものが、島の側壁にこびり付く様に残っていました。溶けた鉄の残骸かとも思ったのですが、内部のものは爪で掻ける程に柔らかく、レンガの表面を掻いている感じがしました。中ノ島古写真の中に煉瓦製煙突と思われるものが立っていた場所にほぼ位置するので、何らかの関係があると思われます。 |
| 火葬炉のある茂みの奥を探索している時に見つけたのですが、直径30cm位の横穴が複数存在しました。それ程の奥行きはなく、存在の意味が理解できなかったのですが、探す程に不思議なものが見つかるものだと思いました。 |
| この横穴も茂みの淵を舐める様に探索している時に見つけました。今も理解不能な存在です。 |
| 海岸線に沿って立つ岩肌にも人工的な細工跡が見られます。角型のものは横水平な形に彫られていたので、建物支柱の一部である印象を受けました。 |
| 波打ち際近くを探索している時に見つけたのですが、作業途中で止めたものの印象があります。この姿のまま何に使用していたのかは想像もつかず、存在理由は不明のままです。 |
| 記録するときは色々な角度から撮るのですが、足場さえあれば上がり難い岩の上にも上がって記録しました。地上から見ていると簡単には気付かないことも、上から見下ろした場合に気付くことがありました。 |
| 余りに微小な痕跡も重要な情報を含んでいることがあります。今は意味を理解出来なくても後日に分かる場合があり、時間の経過で無くなることもあるので、目に付いたものは可能な限り記録しておく様にしました。 |
| 天川造りのものが割れ目の中に残っていますが、存在理由を考えても全く分かりませんでした。折角の窪みなので、柱を建てる基礎に利用したのかもと考えて見たりはしているのですが・・・。 |
| 海岸線に残るものの一つですが、天地逆さまの印象がありました。損耗した鉄製のものは、動力装置の様なものの固定具に感じました。 |
| 鉄筋だった印象はありますが、容易には存在に気付き難いものの一つです。瀬の表面をしっかり見て廻ったときに見つけることが出来ました。ただ、僅かな痕跡の為に元の姿も役割も想像することが出来ませんでした。 |
| 面白い姿をしていますが、陸の孤島を思わせる不思議な存在です。一応上がっては見ましたが、草木に遮られて調査にはなりませんでした。 |
| 横に開いた空洞内部を見上げた時に、人工的な穴の存在を確認しました。構造から、単純に支柱となるものを差し込み使用する目的のもので、高架路中継用の印象があります。支柱そのものが残っていない状況を見ると、差し替え可能にしていた証しにも感じました。 |
| 小さな井戸を思わせる姿ですが、一体何なのでしょうか。 |
| こちらも天地逆の存在に感じます。火と関係がある印象を受けますが、元の姿までは想像することが出来ませんでした。 |
| 水中も調べていると不思議な光景に遭遇することがありました。2つの岩礁を結んだかの様な姿は明らかに人工的な匂いを感じます。 |
| 周囲の色との対比で存在が分かるものもありました。円形で一部に鉄さび色のものを確認できるので、鉄パイプが立っていた当時の名残に感じます。 |
| 左右で2個の穴を確認できますが、穴は斜めを向いていました。大荒れの日に動いたものと想像しています。 |
| 海中にも煉瓦遺構が存在しました。陸のものと似た印象があります。 |
| 淵を見ると海底にぴったりと付いている印象を受けますが、上面の穴を見るとパイプが刺さっていた印象もありました。海底に存在すること自体不自然なので、元は陸にあったものと思います。 |
| 地上施設のどの部分のものかは想像も出来ませんが、かなり大きなものでした。 |