POINT 18

下記写真の点滅範囲を見て行きます。


山頂から満潮時の姿を見ています。海面から僅かに頭を出している岩礁にも無数の穴が存在しました。存在に気付いたのは、泳ぎながら調べている時のことでした。始めは深い所ばかり見ていたのですが、何も無かったので浅い所も調べた時に見つけたものです。干潮時には歩いて渡れる所ですが、これ程までに浅い場所で当時の痕跡を見つけられるとは想像もしていませんでした。


潮が引くと現れる瀬ですが、表面に幾つもの穴の存在を確認することが出来ます。また、穴以外にも人工的な手を加えた痕跡が残っていたので、当時の姿や状況を想像する手掛かりになりました。


注意して見ないと見落としがちですが、幾つもの穴の存在が分かります。


沖へ向かって一直線に配置された穴もありました。状況から、船との連絡に関係があったことが想像されます。資材の搬入や石炭の積み込みにも使用した状況を想像しています。


穴も密集して残る所がありました。100年以上も前にどんな手段で開けたのか、何故密集しているのか謎な存在です。


潮が引いた時の姿です。瀬の淵ぎりぎりの岩礁の上にも穴があることが分かります。


穴の位置を見ながら、高架式搬送路の姿を想像したのですが、壮観な光景が思い浮かびました。


穴以外にも人工的な印象のものがありました。自然に出来たにしては余りにも不自然な直線の存在が分かります。見る程に意味が分からない存在ですが、正面に見える岩の向こう側まで続いていました。


どう見ても人工的な細工跡に思えます。傾いている姿は不可解ですが、遊歩道の印象を受けます。ただ、時間帯によっては水没する場所でもあるので、存在の理由は良く分かりません。


さらに進んだ先に在ったのですが、一体何なのでしょう。人工的な造りなことは分かりますが、それ以上のことが・・・。


先には何も無いように見えますが、何も無いことを確認することも重要な作業と考えて行動しました。


何も無いように見えた場所も行っては見るもので、人工的な匂いを感じる場所が残っていました。


形から存在理由を考えては見るのですが、簡単に分かる筈もありませんでした。


離れた位置から見ていますが、小さな入り江の印象があります。沖側の岩礁の表面に穴の存在も確認することが出来ます。


穴は、形もサイズも色々でした。角型の穴は比較的に少なかったので、印象的に感じました。


穴の配置が不規則に感じる場所もありました。大きな穴に細いものを立てていた痕跡も残っていました。


穴も良く見ると、歪な形のものを入れていたと思える姿の所がありました。調べれば調べる程に興味深い姿が次々と見えて来ました。


満潮時に撮影した映像です。何故水中に沈む場所に無数の穴が存在するのか理由は不明ですが、高島炭鉱操業当時に中ノ島直下も採掘しているので、その後に地盤沈下を起こした姿を見ている可能性があります。


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