軍艦島クルーズの様子
現在、軍艦島は海上クルーズによってしかその姿を
間近に見ることは出来ません。しかし、船の上からではあっても接近するとそれなりに
インパクトのある姿を見ることが可能です。今年から島の内部の整備を開始し、
来春から上陸観光が出来る様になるそうです。ただ、島の痛み方が余りにも
進行しているため、建築物に接近、或いは傍を通るだけでもかなりの危険を覚悟
しなければなりません。果たして上陸観光が安全に行われるものか、怪我人死人を
出して再び上陸出来ない島となるのか、大きな危惧と関心を持って状況の進行を
見詰めています。
追記、現在判明している情報では、上陸観光が出来るコースは、ドルフィン桟橋がある
切符売り場付近から南部護岸方向へ向かう200m程のコースが設定されている様です。
状況からは見学者が強い関心を示すであろう住宅街への接近や見学は含まれていない
様で、折角上陸出来てもその結果に満足される方は少ないと思われます。
※観光出来る範囲は数年かけ散乱する残骸の除去、抉られた土地の埋め戻し、
地表のコンクリート化などを進める計画の様です。軍艦島の観光化が計画通りに進めば、
島の半分、特に鉱業所側では、現在の見応えある姿は過去のものになり、
思惑とは逆に、観光地としての価値を下げてしまうと感じています。
今春には上陸観光が始まる予定だった軍艦島ですが、建物の老朽化が激しく安全面の
懸念が急浮上。費用対効果も考慮すると見学通路の延長は断念の方向で検討を始めて
いるとのことで、島の東側に約300メートル、西側に190メートル延長するはずの
見学コースは消滅の公算が大きくなっています。
2008年8月4日より、重機や資材を島の中に搬入。上陸観光に向け、必要な整地、
整備を開始。
2008年8月8日、ドルフィン桟橋と島を結ぶ連絡橋架設。
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1.長崎、大波止港から観光船
マルベージャー。
軍艦島クルーズの最大手。現在は冬場も含み、周年運行しています。
日曜日や休日、穏やかな天気の日はほぼ間違いなく出航しています。
予約が少ない時は出航しないので事前の確認が必要です。
問い合わせはヤマサ海運TEL095-824-0088または095-822-5002。FAX095-822-5243
2.長崎の野母半島野ノ串。長崎市内より25分。恵比寿丸
問い合わせは TEL 095-894-2039 携帯090-8225-8107
3.長崎の野母半島野母港。長崎市内より35分。光隆丸
問い合わせは TEL 095-893-0996
4.長崎の野母半島野母港。長崎市内より35分。アイランド号
問い合わせは TEL 095-894-2388
5.長崎の香焼港。長崎市内より25分。美津丸
TEL:095-871-4060 FAX:095-871-6604 携帯:090-3190-5061
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