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エンジン停止位置から高島までは、約750m。普通に泳いでも20分ほどで辿り着ける距離なのですが、50分も掛かってしまいました。海中を漂うクラゲを見ながら泳いでいたので自分のスピードは良く分かっていました。しかし、時間が掛かり過ぎていたので、速い潮流に押し戻されていた様です。それでも、高島へ近づいていることは分かっていたので、不安はありませんでした。上陸予定場所に近い防波堤の上には2人の釣り人が居ましたが、不安気に見詰めていた様です。途中、呼び掛ける声が聞こえた気もしましたが、手を振る訳にも行かず上陸予定場所を目指しました。エンジントラブルから50分後無事到着しましたが、直後2人の釣り人は立ち去ってしまいました。恐らく、当方が相当不気味な存在に見えていたものと思われます。
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自分の泳ぎのペースを確認し、体力の維持も考えて遠泳を行うことが良くあります。通常は、下双子防波堤先端と高島港ターミナルに近い灯台付近までの区間を1往復しています。距離にすると2600mありますので、高島と中ノ島間を往復する距離、または軍艦島まで泳いで渡る距離にほぼ相当します。最近のことですが、線で表示した区間を3時間かけて1往復。6800mに相当する距離を泳いだことがあります。持続可能な楽勝ペースで泳いでいたので、翌日に疲れを持ち越すことはありませんでした。18年前には高島と軍艦島間を泳いで往復したことがありますが、当時と較べても遜色ないペースを維持していることが分かりました。実際、泳いででも行き来出来る自信がないと、アクアスクーターで軍艦島まで行くなど出来ない話しではあります。
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