このライトは強烈に明るく、軍艦島の中でも暗い個所の大部分を撮影することが出来ました。発光部分は1WのLED9個で構成していますが、発光効率が高かったので乗用車のヘッドライト級の明るさで光りました。撮影する場所や状況によっては、光を拡散するフイルターも併用することがありました。
撮影を終える度に自宅へ持ち帰る訳にも行かなかったので、ビデオカメラ用のリチューム電池を詰め込めるだけ詰め込んでいます。注意しなければならないのは充電完了時の電圧で、4.2Vを越えたまま放置した場合に電力を全く取り出せないと言う状況になりました。この為、充電完了時の電圧を4.15V以内にすることにし、可能な限り大量の電力を溜め込める様にしました。
このライトは防水構造の為、水中使用も出来ました。充電は蓋を開けずに出来る仕組みで、漏電防止のダイオードを組み込んでいます。
初期に作った照明装置です。軍艦島まで持って行ったことはありますが、光量不足の為に実戦使用は出来ませんでした。
今まで作った中では最強の明るさで光りました。頭に巻いて使用するのですが、前バージョンのライトで殆どのものを撮ったこともあり、活躍するシーンはありませんでした。
手作りのリチューム電池パックです。右端のものはデジタル制御で光量を可変できる作りにしています。
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